もしかして乱視?

もしかして乱視?

乱視とは、物の形が歪んで見えたり、遠くも近くも焦点があわせづらかったりする状態のことを言います。乱視は、眼の水晶体と角膜が何らかの原因によって歪むことによって引き起こされます。

 

乱視がひどい人は、メガネをかけて矯正する必要があります。しかし、実は誰にでも見え方の歪みというのは若干ずつあるものなのです。乱視がすこしもないという人を探す方が難しいぐらいなのです。

 

近視や遠視の視力矯正をしに行って、「若干の乱視があるが、矯正するほどではない」といわれた方もいらっしゃるのでは?角膜(黒目)はキレイなカーブを描いているようにも見えますが、ちゃんと図ってみると、完璧なゆがみのないカーブの人などあまりいません。誰でも少しずつ歪んでいるものなのです。

 

そうした毎日の習慣が、眼の見え方をすこしずつ悪くしてしまうのです。いつまでもいい状態で見えるようにしたいのならば、普段のちょっとしたクセから気にするようにしましょう。

 

そうした歪みは、先天的なものもあれば、後天的な理由でも歪むことがあります。眼を細めるクセのある人はまぶたが眼球の上下を圧迫することが増えるため、ゆがみやすくなると言われています。

 

視力が悪くて眼を細めるクセのある人、パソコンなどの画面を見ている時間が多く、知らず知らず眼を細めていることが多い人は乱視になりやすくなります。作業しているとき、自分の顔が見える位置に鏡を置いて、自分の眼を毎日チェックしましょう。友人に「怒ってる?」とか「目つきが悪い」と言われた人は、眼を細めている可能性があるため、気をつけましょう。